今日は、孫のために買った本の(もっとよのなかルールブック)
人生を生き抜くための50の言葉から紹介します。高濱正信さん監修です。
1「よのなかの当たり前」を当たり前にやる。
よのなかを生き抜けるのは、「当たり前」を当たり前にできる人。
約束を守る。 正直でいる。 人に親切にする。
いつでもきちんとできるって、実はすごいことなんだ。
2成長は、「だれか」とではなく、「昨日の自分」とくらべる。
自分の成長を確かめたいとき、くらべる相手は「だれか」ではなく、
「昨日の自分」最大のライバルは自分自身だから
子ども向けなのに、私が読んでも心に響きます。日々の生活に追われると
考える時間もないですよね!