「うれしい」ときには、
「うれしい」と言いましょう。
「うれしい」と言うと、
もっと「うれしく」なります。
あなたの「うれしい」が、
まわりの人にも伝わります。
プレゼントをもらった時、
ニコニコして、
「ありがとう、とってもうれしい」
と、言うのと、
黙って、何も言わないのとでは大違いです。
プレゼントをくれた人は、
あなたの「うれしい」が聞きたいのです。
あなたを応援してくれる人は、
あなたのうれしい顔が見たいのです。
「うれしい」をケチってはいけません。
「うれしい」ときに「うれしい」と言うことは、
あなたを応援してくれる人への、
最速の恩返し。
だって、あなたの「うれしい」で、
まわりの人もうれしくなるのですから。😊