好きか嫌いかがはっきりしないなら、
迷わず「好き」と言いましょう。
「嫌い」だなんて誰も言われたくないのです。
「好き」は、関係を良好にします。
夫婦でも、
恋人でも、
「好き」をおしまないほうがうまくいく。
今更言わなくても、
わかっていると思っても、
相手はあなたの「好き」を聞きたいものです。
好きなスポーツ、
好きなチーム、
好きな店、
好きな車、
好きな食べ物…。
好きなものが同じだとわかって、
友達になれることもあります。
「〇〇は好きですか?」と聞かれたら、
迷わず「好き」と答えましょう。
後から、
「少しね」とか、
「最近ね」とか、
付け加えたっていいのです。
素直な「好き」で、仲良くなれます。