この世では多くの人が役立たずだと思われ、世の片隅に追いやられています。
そういう人たちも、本当は、人の役に立ちたいと思っているのです。
「あなたがいてくれて、助かるな」と言われたいのです。
自分の存在を認めてもらいたい
自分も人の役に立つ存在だと実感したいのです。それは小さい子供も、ご老人も同じです。体の不自由な方もそうです。みんな、誰かの役に立ちたいのです。誰かが何かしてくれた時、「たすかるなあ、ありがとう」といってあげましょう。
☆最近 やっと自分のことが信じられるようになってきた。
今まで「大丈夫きっとあなたは大丈夫」と言ってきた私が
あなたを私に変えて自分にエールを送っている。
まるごと自分を受け入れ愛そうと思う。そして、大切な人の
一番でありたいと願っている。🌸